ジュビロへの憧憬

ジュビロ磐田、そしてJリーグへの想いを綴ります

ルヴァンカップ予選首位通過!!!

カップ戦を首位通過するとは!!!




こんばんは。お久しぶりです。
甲府には苦しみましたが見事な勝利で首位通過を決めたヤングジュビロ(一部ベテランあり)。
伸び盛りの若手が多いので、単純に試合数が増えることはいいことですよね。

今年からレギュレーションが変わり若干複雑になったルヴァンカップですが、とりあえず
プレーオフでガンバに勝てばいいんです。
ガンバは主力を投入してくるかもしれません。
逆にジュビロは控え主体で挑むと思います。
これでプレーオフも勝てたらデカいですねー。

中野や荒木が覚醒の予感をプンプンさせてますから
楽しみです。
明日は15連戦最後の湘南戦。
長かったですね…。怪我人も多かったですし休みなく闘い抜いた選手を労いたいです。

ジュビロ若手選手通信簿!!!②

前回の続きです。

MF 30 上原力也 A

リーグ戦 10試合 0得点/ルヴァン 3試合 0得点

成長を続けるジュビロ期待の星。
ここまで順調に出場数を伸ばしてきており、将来に期待がかかる。
昨年終盤一気に存在感を示し、今シーズンも安定感のあるプレーを披露している。この若さでプレーに波が少ないのが素晴らしいです。
サイドチェンジのロングパスの質は中村俊輔と双璧レベルの精度で、運動量は出場すれば常にトップ争いに絡んでいる。
ただ、昨年終盤ほどの存在感はまだ見せられていない。レギュラー争いは熾烈だが上を目指せる選手なので頑張ってほしい。


MF 34 針谷岳晃 D

リーグ戦 0試合 0得点/ルヴァン 1試合 0得点

ルーキーイヤーはカップ戦を中心に出場機会を伸ばした針谷。今年はここまで1試合の出場に留まっている。プレシーズンから好調を維持していたが公式戦ではここまでは不発。
ボールを持った時のワクワク感はチームでもトップで、もっと長い時間プレーを見たいと思わせてくれる選手のひとり。現在怪我で離脱中で非常に残念だが、きっと後半戦で出番はあるだろう。
課題はやっぱり守備だが、今は攻撃面で存在感を示し結果を残すことが試合に絡む1番の近道だと思う。守備は経験を積んでいくウチに学べばいいと思うのは私だけだろうか。彼の攻撃センスに魅了されたら1人として期待している。



MF 38 伊藤洋輝 C

リーグ戦 0試合 0得点/ルヴァン 3試合 0得点

超大型ルーキーで日本の期待の背負う選手。
プレーや言動から漂う大物感はもちろんのこと、ここまでルヴァンでは常にメンバー入りしている。
彼のダイナミズムを存分に見られるシーンは今のところほとんど無いが、才能の周知の事実。
ジュビロサポーター全員が彼の未来に期待している。
ここまでルヴァン中心に出場機会を得ており、まずまずのプレーを披露している。
このまま順調に経験を積み日本を背負ってほしい。



FW 16 中野誠也 B

リーグ戦 4試合 0得点/ルヴァン 4試合 3得点

大きな期待を背負って入団したら下部組織出身のストライカー。
シーズン序盤は苦しんだ。リーグ戦デビューとなった浦和戦は見るからに力が入っていて消極的なプレーに終始。屈辱のインアウトとなってしまった。
しかし、その後少しずつ適応し、プレー判断が整理されてきた印象でリーグ戦でも落ち着いてプレー出来ている。
ルヴァンカップではここまで3ゴールの結果を出している。清水戦では得意の形からゴールを奪うなど勢いに乗ってきている。
後はリーグでのゴールだろう。


FW 18 小川航基 C

リーグ戦 6試合 0得点/ルヴァン 3試合 0得点

膝の大怪我から復帰し、膝と向き合いながら出場機会を伸ばしつつある小川。
とにかく大事に無理せず焦らずゆっくりプレーして欲しいという願いがある。
未だ無得点と結果は出ていないが、焦る必要はない。まずはスピードやフィジカルを怪我前の状態に戻しながら経験を積むのが優先。
結果は必ずそのあと付いてくるはずだ。
とはいえ、順調に試合数を重ねているのも事実。
名波監督を相当考えながら起用しているのが分かるので怪我なくシーズンを戦い抜いてほしい。


FW 37 モルベッキ E

リーグ戦 0試合 0得点/ルヴァン 1試合 0得点

今季熊本から加入した大型ストライカー。
昨年J2でも出場機会を得ていた訳でもなく謎の多い選手だが、出場したルヴァンではファーストプレーでアグレッシブなプレーを見せた。
魅力はサイズとスピード。まだまだ粗削りではあるが、磨けば面白い存在になりそうな気配を漂わせる。
今は練習あるのみでしょう。



以上、独断と偏見による若手通信簿でした。
今シーズンは若手の活躍が目立ち凄く楽しいですね。
近年、こんなに若手が相乗効果でいいプレーを見せたシーズンはなかったと思います。
リーグ戦にも絡む若手が増えてきましたし、ジュビロにはいい才能を持った選手がたくさんいるので
ジュビロの未来は明るいですね!!!!!!

ジュビロ若手選手通信簿!!!①

微妙なタイミングではありますが
独断と偏見で勝手にジュビロ若手選手の通信簿を
やりたいと思います!A~Eの5段階です。
(便宜上、若手選手を25歳以下の選手とします)

以下、私の主観になります。ご了承ください。


GK 31 志村 滉 C

リーグ戦 0試合 0得点/ルヴァン 3試合 0得点

ルヴァンカップを中心に出場機会を得ている志村。
控え中心で挑むこともあり、3試合で5失点とキーパーとしては悔しい結果に終わっている。
しかし、ノーチャンスの失点も多く、むしろ多くの失点物のシーンを防いでいる印象。
カミンスキー、三浦の壁は厚くリーグ戦には絡めていないが、能力に疑いの余地はない。
ルヴァンカップの内容を考慮し評価はC。


DF 25 大南 拓磨 C

リーグ戦 1試合 0得点/ルヴァン 3試合 0得点

大器の予感を漂わせる大型DF。リーグ戦デビューを果たし、素晴らしい内容で今後に期待を抱かせるも、怪我を負ってしまった大南。出場した試合では全てフル出場で印象深いプレーを見せており、才能の片鱗を感じさせている。
リーグ戦のDFラインは不動だが、連戦の疲労も否めないので早くゲーム感を取り戻してリーグ戦に絡んでほしいところ。
評価は期待を込めてC。


MF 14 松本 昌也 B

リーグ戦 9試合 0得点/ルヴァン 5試合 0得点

中盤なら何処でもこなせる万能性に加え今シーズンはサイドバックにも挑戦し、プレーの幅を広げている松本。名波監督からの信頼も厚く継続的に出場機会を得ている。前年に比べプレーに積極性が増し、判断も整理されてきており、J1の水に慣れてきた印象。後はゴールやアシストなどの結果が欲しいところ。あと一歩のシーンも多いのでゴール前での精度を上げていきたい。


MF 26 藤川 虎太朗 E

リーグ戦 0試合 0得点/ルヴァン 0試合 0得点

ここまで全く試合に絡めていない藤川。
ルーキーイヤーは怪我に悩まされ苦しいシーズンだったが、今年も苦しいシーズンとなっている。
とはいえ、高卒2年目なのでまだまだこれから。
今後に期待。


MF 27 荒木 大吾 B

リーグ戦 4試合 0得点/ルヴァン 5試合 2得点

大怪我から復帰し、覚醒の予感を出している荒木大吾。圧巻はルヴァン甲府戦。途中出場から試合を決める2ゴールで名波監督に猛アピール。
その後はリーグ戦にも少しずつ絡んでおり、前節柏戦では川又の決勝点をアシスト。攻撃のジョーカーとして結果を出した。更にルヴァン静岡ダービーでは圧巻の2アシスト。
しかし、展開によっては消えてしまう試合も多く、まだまだ名波監督の要求に応えられてないのかもしれない。
今のジュビロには希少なドリブラーだけに期待したい。評価はB。

ルヴァン第5節 vs清水エスパルス(若手の躍動でダービー勝利!)

いい試合でしたね〜。
昨日のゲームはルヴァンカップでしたが見ることが出来ました。

驚いたのが宮崎のボランチ起用でした。
もちろん選択肢としては前々からあると思っていましたが、松本や伊藤という本職の選手を差し置いて起用してくるとは思いませんでした。
そして松本昌也はサイド起用でしたね。
宮崎はやはりボランチでも安定感のあるプレーを見せてくれましたね。


なんといってもヒーローは中野と荒木でしょう。
まずは中野の2ゴールは痺れました。
先制点は得意な裏抜けからでしたが、動き直したのが素晴らしかったですね。
1度プルアウェイして相手の間を取りましたがボールが出なかったので、すぐに動き直して、相手の裏をつきました。
これが彼の良さでもあり、小川航基に必要なプレーでしょう。
また、守備でも中野は良かったです。
プレスバックは早かったし、しっかりボールを奪いに行く守備を前線からしてました。
その分足がつってしまい交代になりましたが、気持ちの入った素晴らしいプレーでした。

そして2アシストの荒木。
先制点のスルーパスはお見事でしたが、圧巻は2点目のアーリークロスですね。
前半から仕掛け続けたのが伏線となって、相手の対応が若干遅れたので、ほぼノープレッシャーでクロスを上げられました。
リーグ戦の柏戦に続いて結果を出したのも良かったです。
課題は守備ですね。ウイングバックは守備もきちんとしなければなりません。
昨日は村田の対応に手を焼いていた印象で、大南との連携もいまひとつでした。
まぁ大南は左をやるのが初めてとの事ですし、仕方のない面もあります。


上原はゲームメイクに少し苦しみましたね。
時折見せてくれたサイドチェンジのロングパスはやっぱり素晴らしいですが、全体的に2度3度とボールを持ち直すシーンもあったりしたのが気になりました。
もっとシンプルに捌いて動くプレーを出来るといいですね。リーグ戦だと出来ているので。


山本康裕の安定感は素晴らしい。
彼が入って中盤が落ち着くと同時に活性化し、2点目に繋がりました。
サッカーを分かっているなぁという印象です。
戦術理解度も高いですし、いまや欠かせない存在ですね。


週末のリーグ戦に繋がる素晴らしい勝利でした。
試合を締めるのに松浦、高橋と主力を使う辺りに
名波監督の気持ちが見えました。
神戸は今イニエスタで盛り上がってますけど
しっかり叩いて3連勝といきましょう。

ギレルメの愚行

とても残念な行為でした。
個人的にはかなり期待してたし、絶対に良くなると思ってました。
必ずジュビロの新たな武器になると。

実際、少しずつ良くなっていたと思います。
徐々に決定機を作れるようになってましたし。


それだけに残念です。本当に。
擁護は出来ないですね。
元々キレっぽい選手だったし、何度も危うい場面もありましたから、何か言われたとか仕草がどうとかはあまり関係ないかと。


今後どのような処分になるか分かりませんが
長期出場停止でしょうね。
残念です。

第12節 vs柏レイソル(劇的逆転勝利で連勝!)

素晴らしい試合でした!
暑さと連戦の中、最後まで集中を切らさずに走り切った選手達は本当に素晴らしい。
また、攻撃的采配で勝ちに行った名波監督もお見事でした!


前半はジュビロペースで進みました。
伊東純也のスピードを殺せず先制されましたが
焦りはなかったですし、すぐに追いつけたのが良かったですね。
それも山田大記のゴールで。これはデカい。
田口が攻守で効いてましたね。元々読みが鋭くインターセプトは多い方なんですが、今季は奪い取れる力も付けてきたと思います。
前節も田口のボール奪取からゴールが生まれましたし、この試合も終始相手ボランチに睨みをきかせながら狙ってましたね。

相棒の上原は、良くも悪くも動きが多い選手なので
柏には上手くハマった印象です。
中盤でボールを受ける時も、味方が受けた時も
止まらず動くので、ビルドアップで詰まるという
シーンはほとんど無く、柏DFを惑わせました。
これがゾーンで構えて守ってくるチームだと上原に必要なスペースが出来ず、良さが出ないので
そういう相手にも存在感を示せるかが今後の彼の課題だと思います。この試合は良かったですね。

そして松浦のキレキレっぷりがやばいですね笑
絶好調です。いい位置でもらえているし、常に前への選択肢を持ってますから相手も怖いでしょうね。
悪い時の松浦は後ろ向きのプレーが多いので
このまま積極的に前に意識を持ってほしいです。


川又もだいぶ動きが出てきました。
シーズン序盤はペナルティエリアに張っていることが多く、ボールを引き出す動きがほとんどありませんでしたが、ここ数試合でサイドに流れたり、ボールを受ける動きが増えてきた印象です。
元々裏抜けの意識は高い選手なので、ポストプレーの精度が上がってくると止められない選手になれそうです。
インタビューで語ってましたが、味方にゴールを取らせるプレーも意識してやりたいとのこと。
これは非常にいい心持ちだと思います。
こういうメンタリティだといずれ決定機は自分の所に転がってきますからね。
小林祐希がまさにそうでした。


連戦の疲労に加えて暑さも厳しくなってきました。
ギレルメの愚行と小川大貴が痛めたようだったので
サイドの選手層が若干心配ですね…。
小川大貴はせっかく欠かせないピースになっていたのでどうか軽傷であってほしいです。
ボランチは田口が出ずっぱりなのが心配ですが、
山本康裕と上原の併用は今のところ上手くいってますね。
山本には名波監督も相当気を遣いながら起用しているのが分かります。素晴らしいです。

何はともあれ素晴らしい逆転勝利で連勝です。
セレッソ戦から素晴らしい内容のゲームが続いてますね。
名波監督も手応えがあるのではないでしょうか。
ようやく今年のチームが出来上がりつつありますね!!!

ギレルメをどう生かす?

今シーズン新加入のギレルメ。
ここまで左サイドのファーストチョイスで起用されています。
しかし、ミスやボールロストも多く、もったいない!と思うシーンもよく見ます。
クロスもなかなか合わないですし、、

低い位置から仕掛けるドリブルも怖いですよね。
取られたら即カウンターに繋がりますし、リスキーだなぁと思うこともしばしば。


とまぁ、どちらかと言えばポジティブな面より
ネガティブな面が気になってしまうギレルメ。
ですが、現在のジュビロでは唯一縦に仕掛けられる選手ですし、相手の脅威になっているのは間違いなくギレルメだと思います。
生かすも殺すも周りのサポート次第かなと考えています。

ギレルメはボールを持つと1人で仕掛けるシーンが多く、ボールを失うことも多いです。
持ったら縦に仕掛けてクロスというのがお決まりになっています。

ではなぜ、彼は単独の仕掛けを選択するのか。

彼に周りの選手か適切な立ち位置や距離感でサポート出来ているのか、というのが疑問です。

鳥栖戦の先制点は、ギレルメと新里のコンビネーションでサイドを崩し、マイナスの折り返しを松浦が決めました。
あのシーンは、ギレルメはシンプルに新里に預け、
再び出ていく、というプレーを選択しました。
これは新里のサポートのタイミングが適切だったからだと思います。
仙台戦の田口の惜しいダイビングヘッドのシーンも同じです。
ギレルメは決してサッカーIQが低い選手ではないように思えるんですね。
縦パスの感覚は素晴らしいですし、守備戦術には素早くフィットしました。
ですから、攻撃面でも彼が持った時のサポートの質を上げて、よい選択肢を与えてあげて欲しいです。
縦に追い越す動きや、中央に切り込むスペースを作る囮の動きであったり、ワンツーを出来る立ち位置や角度。

そういった、質のいいサポートを出来るかで
今後のサイドアタックの精度が変わってくるのではないでしょうか。
今は持ったら仕掛けるというのが観ているこっちも丸わかりで、選手達もそんな感じですよね。
これじゃなかなか突破するのは難しいし、対応されてしまいますからね。
アダイウトン不在というのもあり、昨年に比べ攻撃時の推進力、迫力は落ちています。
ギレルメの存在はかなり重要です。


生かすも殺すも周りのサポート次第。